マーケティング

【起業】ハンドメイドで稼ぐためのブランディングとビジネスの基本的知識

悩めるハンドメイド好きな人
悩めるハンドメイド好きな人
ハンドメイドが好きなので、minneやcreemaなどのハンドメイドのプラットフォームなどで販売をしていきたいって思ってます。

でも最近は、参入している人が多すぎてなかなか売れないっていうじゃないですか。
どうすれば失敗せず、ハンドメイド作家としてお仕事していくことができますか?

こんな疑問にお答えします。

そうなんです。気軽に販売などができるプラットフォームが整ったことによって参入する人も増えたので、ただ出店するだけでは売ることはできません。

例え一時的に売ることができたとしても、ビジネスとして考えていかなければ長く続けていくことは難しいのです。

この記事では、ハンドメイドで起業するために押さえておくべきビジネス知識とマインドについて解説していきます。

こんにちは!
デザイナー/イラストレーターのにしむらゆり(プロフィール)です。
プロフィールでくわしく書いていますが、
最初は何をやっても売れませんでした。

それからビジネス脳科学を学び、OL時代の月収を優に越えることができました。
「好き」なことを仕事にしたい
という人のお役に立てると思います。

本記事の内容

ビジネスとしての基本的な考え方

ハンドメイドの起業で差別化するためのブランディング

売れるマインドを作る方法

ハンドメイドで起業するために押さえておくべきビジネスの基本

ハンドメイド作家として、商品を販売していくにあたり、
とりあえずハンドメイドサイトに登録して、手当たり次第に好きな商品をUPしていくだけではいけません。

くりかえしますが、一時的に売ることができたとしても、
ビジネスの基本を押さえていないと、長く続けることが難しくなってきます。

その理由と、解決策をお話しします。

どのくらい稼ぎたいかを設定する

「ハンドメイド作家として出店したい」という場合、
どんな商品を作っていきたいかというイメージがすでにある方も多いと思います。

でも、できれば取扱商品を決定する前に、自分が毎月どのくらいの利益を生みだしたいかを設定しておきましょう。

利益を考えた上で、フラットな状態で「自分のスキルをどう生かせるか」というところを考えていくことが大事なんです。

例えば・・・

月20万円稼ぎたいとします。

商品価格を3,000円に設定したとして、
そのうち1,000円が材料などの経費になるとしたら、1つ売れるごとに2,000円の利益が発生します。

その商品を売って月20万稼ぐとしたらどうでしょう?
毎月100個以上の商品を売らないといけません。

もちろん、毎月100人のお客さんを集めるというのも至難の技ですし、
それ以上に、2,000円の利益に対して

お客様へメッセージの返信

商品の制作

梱包

発送

のすべての業務をやらないといけないので、
すでに時給割れしてしまうかもしれません。

コンビニでのバイトの方が何倍も時給が良いということにもなりかねません。
とんだ過酷労働のブラック企業です。

自分を自分でブラック企業化してしまい、やめてしまうという人も多いのです。

そうならないためにも月に20万円稼ぎたいとするなら、

月に何時間くらい作業にあてられるか

その時間内でいくらの注文を何件さばけるか(制作・梱包・発送含め)

ということを考えていきます。

また、その上で注意しなくてはいけないことは、自分が何人のお客さんを集めることができるかということを考えておくことです。

買ってくれる人は全体の数%

あなたがハンドメイド作家としてビジネスを始めたとして、
そのマーケットは3つの層に分けることが出来ます。

それは、ホットマーケットウォームマーケットコールドマーケットの3つです。

ホットマーケット・・・あなたの商品をすぐにでも買いたい層

ウォームマーケット・・あなたの商品を好意的に見ている、機会があれば買うかもしれない層

コールドマーケット・・あなたの存在・商品をスルーしている、興味がない層

あなたが買ってもらうべき層は言わずもがなホットマーケットの層の人たちです。

しかし、このホットマーケットは全体の中でいちばん人数が少ないのは図を見てもらえればわかると思います。

そして、ホットマーケットの中でも全員が買ってくれるというわけではありません。

つまり、毎月集めたいお客さんの人数 ×【数十倍〜数百倍】の人に認知してもらわないと、毎月集めたい人数を確保出来ないということです。

※数十倍〜数百倍という書き方をしたのは、商品の価格帯や商品のニーズによっても変わるからです。

なので、利益を2,000円の商品を毎月100人のお客さんに売らないといけない、と考えると少なくても数千人〜多くて数万人の人に認知してもらわないといけません。

最初からそこを目指すのは無謀に思えるかもしれませんね。

でも、利益20,000円の商品を毎月10人のお客さんに売ればいいということであれば、達成可能な数字に近づきます。

※当たり前ですが、20,000円の商品を販売する場合は、20,000円の価値のあるものを提供しないといけませんよ。

同業をリサーチする

毎月どのくらいの金額を生みだしたいか、
それに対して、毎月何人くらいのお客さんに売りたいか、ということがだいたい決まったら、同業をリサーチしていきます。

どんな商品が売れていて人気があるのかというところをリサーチすることは、マーケットのニーズを把握するという意味で、ビジネスにおいて重要なプロセスです。

しかし、リサーチする上で気をつけてほしいことは、minneやcreemaを代表とするハンドメイドサイトは、基本的に価格崩壊しているということです。

※もちろん、すべてのハンドメイド商品が価格崩壊しているわけではありません。中には適正価格で販売している人気商品もあります。

冒頭に説明したように、参入する人の多さから、ハンドメイドサイトは泥沼の価格競争の中にあります。

その中で、自分の希望とする金額を稼げている人は上位のほんの数%にすぎません。

なので、ほとんどの場合はハンドメイドサイトでの値付けは参考にならないと思ってください。

その上で、

人気のある商品の特徴

単価の高い商品の特徴

人気作家(人気ブランド)の特徴

などを参考に、ニーズをリサーチしてみてください。

また、上記以外に人気商品の制作のしくみにも注目してみると、自分のハンドメイドの運営の参考になるかもしれません。

人気商品の制作のしくみというのは、制作の時間を削減できるような商品かどうかということを見ていきます。

例えば、ひとつひとつ手作業で作るアクセサリーなどの場合は、ひとつひとつの注文に対して制作の時間がかかります。

しかし、スマホケースなどは一度デザインしてしまえば、あとはスマホケース印刷業者に発注をかけるだけなので、毎回制作の時間がかかるというわけではありません。

ひとりで運営する以上、使える時間は限られているので、しくみを利用した商品設計をするのもかしこい方法です。

※すべてのハンドメイド商品に通用するわけではないので、あくまで一案として。

同業がどのような方法で運営しているかどうかリサーチすることも大事です。

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目標を設定する

ビジネスとして考えていく場合、目標設定は必須です。

あなたはハンドメイドの作家として、最終的にどういう風になりたいのか

そのためには3年後にはどういう状態になっていたいか

3年後にその状態になっているためには、今年は何を達成すればいいのか

今年の目標を達成するためには、半年後までにはどこまで進んでいる必要があるのか

今月は何を達成すればいいのか、そのためには今週何をすればいいのか

今週の目標を達成するために今日やるべきことは?

と、目標を日々のスケジュールに落とし込んでいくことで確実に前へ進むことができます。

ポイントは目標の期限を決めることです。
期限を決めることで、脳が今やるべきことを探し出してくれます。

目標決めずにただ日々のタスクをこなしていくだけだと、
やりがいを見失って、「自分は何がしたいのか」ということが途中でよくわからなくなるということはよくあります。

目標を設定することで、日々の中で自分のためになる有意義な優先順位のつけ方と、正しい選択を取ることができます。

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ハンドメイドの起業で差別化するためのブランディング

リサーチをしていく中で、勘のいい人は気づくかもしれませんが、
ハンドメイドで起業するためにはブランディングがとても重要です。

※ハンドメイドに限らずすべての起業においていえることですが。

消費者はたくさんの選択肢がある中で選びたい放題という状況です。

その中で、あなたの商品が、他の商品とどのように違うのかがわからなければ選んでもらうことが難しいわけです。
「この商品が良い。絶対この商品が欲しい」という特別な理由が必要になります。

差別化するためのブランディングとは

差別化というと、「他の人と差をつけなければいけない」と考える人が多いですが、そうではありません。

もちろん結果的にはそういうことなんですが、最初から「他の人と差をつけること」にフォーカスしてしまうと、消耗して挫折する原因になりかねません。

差別化とは、自分のブランディングを徹底することであとから自然に伴っていくものです。

ブランディングとは、自分のブランドの価値を確立していくことであり、自分の価値を極めることから始まります。

それが「あなただからこそ買いたい」「このブランドだから買いたい」につながるというわけです。

まずは自分自身と向き合うことから始めましょう。

くわしくは、自分ブランディング戦略で差別化する3ステップ|ビジネスを軌道にのせるでも解説しているので、あわせてご確認ください。

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ブランディングを伝わりやすい形に落とし込む

ブランディングが固まったら、ターゲットに伝わりやすい形に落とし込むことが大事です。

つまり、タッチポイント(お客様との接点)のデザインに反映させるということです。

※タッチポイントは、ハンドメイドサイトのプラットフォームもそうですし、独自のウェブサイト、ショップカード、パッケージなど、お客様の目に触れるすべてのポイントです。

いくら魅力的な商品やバックストーリーがあったとしても、その魅力がターゲットに伝わらなければ最終的に「買う」という行動につながりません。

ウェブサイトのデザイン世界観を体験してもらい、商品の魅力が伝わる見せ方にこだわって、
商品お届けの際にはパッケージデザインやショップカードのデザインでさらにファンになってもらい、リピーターになってもらう、という流れを作るなど、
デザインは重要な役割を担っているので、ないがしろにしてはいけない部分になります。

できれば、ハンドメイドサイトのみではなく、公式ウェブサイトを持っておいてください。
※ECサイトでもホームページでもかまいません。

公式ウェブサイトがあるだけで、お客様からの信頼は格段にちがいますし、独自のデザインで世界観を確立することにより、さらにターゲットに伝わりやすい伝え方を選択することができます。

くわしくは、マーケティングにおけるデザインの重要性【集客や認知度を左右する】でも解説しているので合わせてご確認ください。

マーケティングにおけるデザインの重要性【集客や認知度を左右する】マーケティングにおいてデザインは重要な役割を果たしています。 なぜなら、デザインがマーケティングにおける集客や認知度を左右するからです。 デザインは、単なる「装飾」ではなく、商品やサービスの価値を伝えるための「手段」であり、マーケティングツールです。 見た目の第一印象が集客を左右するデザイン。その本質と活用方法を解説します。...

認知を広げるための行動

ブランディングを世界観に落とし込むことができたら、あとは認知を広げていく行動をしていきましょう。

SNSやブログなどを通して、あなたの商品の魅力や、あなた自身の人柄やストーリーについて発信していきます。

ブランドとして確立していくためには、あなた自身や商品のバックストーリーが大きく影響していきます。

SNSやブログでの発信は、ブランディングには欠かせないプロセスなのです。

前述した通り、ハンドメイドサイトの値付けはまったく参考になりません。
しかし、その中で適正価格(他より高い価格)をつけてしまうと、ハンドメイドサイト内で比較されたときに不利になってしまいます。

つまり、ハンドメイドサイトに登録しただけでは、適正価格で集客することが難しいのです。

そこで、SNSからの流入や、検索エンジンからの流入経路が必要になるというわけです。

※上記の図は一例であり、必ずしも適正価格と平均価格との差が大きいとは限りません。

ブランディングを伝わりやすい形で落とし込むでも解説した通り、
独自のECサイトやホームページのみで販売をすることも差別化につながりますが、独自のECサイトやホームページはハンドメイドサイトとちがって独立した媒体なので、
どちらにしろSNSや検索エンジンからの流入経路が必要です。

くわしくは個人ブランドの認知を広げる方法【基礎編】|ビジネスを軌道にのせるでも解説しているのであわせてご確認ください。

個人ブランドの認知を広げる方法【基礎編】|ビジネスを軌道にのせるマーケティング活動におけるブランド認知を広げるためにするべき基本的なところを解説していきます。 個人ブランドの認知を広げるためには、お客様とのタッチポイントのデザインを整えることと、自分に合ったメディアを活用していくことが基本です。個人ブランドの認知を広げるためにはまず最低限押さえておきましょう。...

売れるマインドになる方法

最後に売れるマインド作りに関して解説していきます。

いくらビジネスの知識を身につけたとしても、
いくら完璧なブランディングをしたとしても、
マインドが整っていなければそれらを生かすことができないのです。

マインド作りが重要な理由

投資できなくなってしまうから

自分を安売りしてしまうから

行動に移せない&続けられないから

ひとつひとつ解説していきます。

投資できなくなってしまうから

投資とは、もちろんお金をかけることも含まれますが、時間に関しても言えることです。

まずは、お金についてですが、ビジネスのためには、ときにはお金をかける必要があります。

自分に足りないスキルがある場合はセミナーや講座で学ぶ必要があるかもしれませんし、コンサルタントをつけることも一つの手です。

あとは、自分でタッチポイントのデザインができなければ、ウェブサイトやショップカードのデザインを外注しなければいけません。

※自分でデザインする人も多いですが、デザインの知識がない場合はマイナスイメージになりかねないデザインをしている人も多く見受けられます。慎重に検討してください。

売れるマインドが整っている場合は、「ショップを運営していくための必要経費だ」として投資することができますが、

売れないマインドでいる限りは、「売れるかどうかわからないのに、最初からこんなに投資できない」「ある程度売れるようになってからお金をかけたい」という考えになることが多いです。

厳しいことをいうかもしれませんが、「売れるかどうかわからないのに、最初からこんなに投資できない」「ある程度売れるようになってからお金をかけたい」という考えの人が売れることは難しいです。

それは、あなたの中であなた自身が「今はお金をかける価値がない」と思っているということにほかならないからです。

自分自身が「お金をかける価値がない」と思っているものに対して、他の人に価値を感じてもらえると思いますか?

そして、時間に関してもまた然りです。

ビジネスはそれだけ多くの時間をかけて、どれだけの行動を起こしたかが成功のカギです。

あなた自身が「売れるかどうかわからない」と思っていたら、そこに時間をかけることに対してブロックを感じてしまいますし、何よりせっかく時間をかけていても、有意義な時間にすることは難しくなってきます。

人は、受け入れ態勢が整っていないと、必要な情報が入ってこないという性質があります。

「売れるかどうかわからない」と思っているうちは、「売れる」ために必要な情報が入って来づらくなるのです。

もちろん、手当たり次第にお金をかければいいというわけでもなく、
なんでもかんでも時間をかければいいということでもありません。

しかし、あなたのブランドのために必要なコスト(お金と時間)だと思うのであれば、ある程度の投資することも大事なのです。

投資にするか浪費にするかは自分次第なのです。

自分を安売りしてしまうから

自分に自身がなくて、安い値段をしてしまうということはよくあることです。

おそらく、あなたの中で「安くないと売れない」という感覚があるからかもしれません。

しかし、マーケットには安い商品を買う層と、高い商品でなければ買わない層があります。

例えば、とある商品があったとして(商品Aとします)、いつも1,000円の商品Aを買っている層は、たとえ高品質だとしても10,000円の価格帯のものを買うことはなかなかありません。
1,000円の価格帯の人は品質よりも低価格重視だからです。

そして、いつも10,000円の価格帯で買っている人は、さらに高品質でブランドとしての稀少性がある100,000円の価格帯のものを買うことはなかなかありません。
10,000円の価格帯の人は、高品質であれば良くて、稀少性は求めていないからです。

また逆も然りで、いつも100,000円の価格帯で買っている人は、10,000円や1,000円では買うことがありません。
100,000円の価格帯の人は、高品質、かつ、稀少性のあるものでなければ欲しいと思わないからです。

このように、価格帯によって買う層というのはまったく違う人なのです。

もしも、自分の望む適正価格で売れないのならば、見合った価格帯の層にアプローチできていないのかもしれません。

なので、あなたが10,000円が適正価格だと思うなら、
1,000円の層のターゲットではなく、10,000円の層のターゲット向けに発信内容や媒体を変えるなど、視野を広げてみることが必要です。

自分の中で「安くないと売れない」というマインドでいてしまうのは、いつまでも1,000円の層のターゲットにアプローチを続けることにつながりかねません。

行動に移せない&続けられないから

前述した通り、ビジネスはどれだけの時間をかけて、どれだけの行動をしたかということが成功のカギです。

行動量がすべてとも言われています。

※もちろん戦略に沿った行動が必要ではありますが。

今どんなに成功している億万長者の人も、最初は誰でもトライ&エラーのくり返しといいます。

それを失敗ととらえて挫折してしまうか、自分の糧にして次のチャレンジにつなげられるかどうかは、自分のマインド次第です。

売れるマインドを少しずつ身につけることが大切です。

具体的なマインドセットの変え方についてはビジネスにおいて不可欠なマインドセットの変え方<脳のしくみ編>でも解説しているのであわせてご確認ください。

ビジネスにおいて不可欠なマインドセットの変え方<脳のしくみ編>「ビジネスはマインドが8割」といわれています。ビジネスにおけるマインドセットの重要性と、マインドセットを変えてビジネスをしていく方法について、脳のしくみとともに解説。マインドセットを切り替えていくことで、豊かなビジネスをしていくことができます。...

「好き」と「稼ぐ」を分ける

「好きなこと」「稼ぐこと」は分けて考えましょう。

今までの「ビジネスとして考える」ということと真逆のことを言っていると感じている人も多いかもしれません笑

でも、矛盾することを言っている訳ではないんですよ。

あなたにとっての「好きなこと」ってどういうイメージですか?
また、あなたにとっての「稼ぐこと」ってどういうイメージですか?

けっこう多いのが、「好きなこと」に対しては「楽しい」「ワクワクする」というポジティブイメージを持っているのにも関わらず、
「稼ぐこと」に対しては、「大変そう」「自分を犠牲にして働くこと」というネガティブイメージを持っているというパターンです。

でも、「好きなこと」と「稼ぐこと」に対するイメージがそんなにかけ離れていたら、「好きなこと」と「稼ぐこと」を結びつけるのは難しいとは思いませんか?

もしも「稼ぐこと」に対してネガティブイメージを持っているなら、
まずは「稼ぐこと」に対するイメージを一新することが大事です。

あなたの知っている「稼いでる人」の中で、好意的に思っている人を思い浮かべて、
別の言葉で言い換えてみてください。
(一方的にファンの「あこがれの人」でもかまいません。)

「自分の才能を発揮している人」

「毎日が充実していて輝いている人」

「自分の良さを理解して生かしている人」

など、ポジティブなワードが出てきませんか?

あなたの中の「稼ぐこと」のイメージも「自分の才能を発揮すること」「毎日を充実させて輝くこと」「自分の良さを理解してそれを生かすこと」というポジティブなイメージに変えてみることで、「好きなこと」と結びつけやすくなりますよ◎

※イメージは人それぞれなので必ずしも上記のイメージでなくてもかまいません。ポジティブなイメージを持つことが大事です。

まとめ

ハンドメイド作家として、起業するためには

ビジネスとして考えること

ブランドとして確立すること

売れるマインドを作ること

が大事です。

この3つを意識して行動をくり返していれば必ず結果に出ます。

自分を信じて行動に移すことで大事です。

まずはどんなに小さなことでもいいので行動に移すことから始めましょう。

 

おわり

イラストレーター / デザイナー
にしむら ゆり
2018年にウェディングペーパーアイテムのブランド「A Sunny Day」を立ち上げて未経験からいきなりフリーランスに。 A Sunny Day を軌道にのせたノウハウでブランディングのおてつだいをします。 カワイイデザインがすきな方におすすめ。 未来を設定し目標達成する脳科学講座のJr.認定講師。
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