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人気のイラストレーターにならなくても良い仕事の取り方はこれがおすすめ!

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イラストレーターとして人気になるにはどうすれば良いですか?

人気になって仕事をたくさん取りたいです!

「イラストレーターとして人気になりたい」

誰もが一度はそう思うのではないでしょうか?

人気になることで、お仕事もたくさん取れますし、稼いで生計を立てれますからね。

ですが、
「仕事をたくさん取る方法」=「人気になること」と考えてしまいがちですが、
それはある意味まちがいです。

もちろん「人気になること」は仕事へつながることもあるでしょう。

ですが、必ずしも、
「仕事がたくさん取れているイラストレーター」=「人気のある人」というわけではないんです。

(もちろん、クライアントには人気があると言えるのでしょうけど、
一般的には無名という意味で)

そんな私は、一般的なイラストレーターの業界では
まったくの無名です。

ですが、満足にお仕事が取れていますし、
会社員時代の2~5倍の月収を稼げていますよ。

(シーズンごとに受注数が変わるマーケットなので
月収に波があり、2~5倍という書き方をしましたが
コンスタントに取れていることは間違いありません)

イラストレーターとして人気にならなくても
人気になるよりも早く、コンスタントに仕事を獲得していく方法があるんです。

それは、

イラストの仕事を自分で生み出して、買いたい人を募集するという方法です。

つまり、どういうことかというと、

イラストを何かとかけあわせて商品化し、買ってくれた人にだけイラストを描き、商品として納品するということです。

ひとつの例として、
例えば、似顔絵入り名刺として商品化し、買ってくれた人の似顔絵を描いた名刺を作り、納品するなどができますよ◎

「それこそ人気にならないといけないのでは?」
と思うかもしれません。

しかし、そんなことはないんですよ。

「あなたの商品を買いたい人」
つまりニーズのあるところにだけ効率よく働きかければ

人気にならなくても仕事をコンスタントに取ることは可能なんです。

少し考えてみてください。

ココナラなどを見てみれば、目に入ると思いますが、
「オリジナルの似顔絵を描き下ろした名刺」などを
販売している人もいますよね。

そこで仕事を取れている人は、
「かわいい名刺を欲しいと思うフリーランス」に働きかけているのです。

(注:安さをウリにしている人は除く。そしてココナラをおすすめしているわけでも無いです)

ですが、戦略ナシに、ただ商品化するだけでは売れません。

きちんとマーケティングの法則にしたがった行動をとることで、
人気にならなくても、
あなたのイラストがマッチする人にだけ効率よく働きかけることができますよ。

この記事でわかること

  • 人気のイラストレーターになるのは難しい理由
  • 人気にならなくてもイラストの仕事を取るには?
  • 仕事を取るためにできるマーケティングに基づく行動

 

この記事では、
お仕事をコンスタントに獲得していくマーケティングについて触れていきますが、

結論からいうと、

なるべく早く、そして継続的にお仕事が取れる状態にするためには
ビジネス知識も必要です。

私も最初は
やりたいことを実現するためにビジネス知識が必要だなんて考えてもみませんでした。

ですがきちんとビジネスを学び、法則に基づいた行動をすること
会社員時代の2~5倍の月収にまでなったんです。

もっと早く学んでおけば良かったと心から思いました。

なので、あなたには最初から、
講座などで体系的に学ぶ選択肢を持っておいて欲しいんです。

(実際に受講するかどうかは別としても)
最初からその選択肢を持っておくかどうかで
スタートダッシュが変わってくるからです。

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無料でレッスンが体験できるものや、めちゃくちゃコスパが良いものを紹介しているので
あわせて参考にしてみてください。

 

あなたが納得のいく仕事をしていくために

最初から、仕事を取るための解説をしたいのはやまやまですが、

その前に少し考えてみてほしいことがあります。

これができているかどうかで、
あなたにとっての幸せなイラスト仕事ができるかどうか?
に大きく関わってくるからです。

せっかく仕事が取れるようになっても
辛いことばかりで辞めたくなってしまっては
それまでの行動力がもったいないですよね。

せっかく行動を起こすなら、
将来のライフプラン込みで仕事を考えていく方が、
モチベーションにもつながり、より早く結果につながりやすくなりますよ。

他人軸ではなく、自分軸で考えてみる

あなたが「イラストレーターとして人気になりたい」と最初に思った本当の理由はなんですか?

もしかしたら「仕事が取りたい」という理由の奥に、
欲求が隠れているかもしれません。

  • 人気になって目立ちたいから
  • 人気になってたくさんの人に見てほしいから
  • 人気になることで、自慢できるから
  • 人気になってお金をたくさん稼ぎたいから
  • 人気になってイラストで人を幸せにしたいから

もし、あなたに「目立ちたい」「自慢したい」などの
他人から認められたい気持ちが大きい場合は、

少し深掘りしてみてください。

もちろん「他人から認められたい」と思うこと自体は悪いことではありません。

多かれ少なかれ誰でもある気持ちです。

ですが、それだけになってしまうと、
自分が満足する方法を、他人軸に委ねてしまうことになるんです。

他人軸で考えていると、自分が本当に心地良いと思う状態から離れて、仕事が辛くなってしまうことがあるんですよ。

自分が本当に心地よい状態と、仕事の仕方をマッチさせることは、
本当の意味でやりたいことを実現するために大事なポイントになってきます。

ぜひ、他人からの承認が必要ないところで、
イラストレーターとして仕事がしたい理由を考えてみてください。

これは別に立派な理由じゃなくても大丈夫ですよ◎

「ずーっと絵を描いて、家で過ごしていきたいから」

とかでも大丈夫です。

あなたの自分軸で考えた理由を頭のかたすみに置いて、ここから先を読んでみてください。

 

一般的な仕事の取り方では、勝率が低い

「勝率が低い」と書くことで、誤解を招いてしまったらすみません。

もちろん一概に「勝率が低い」というわけではない場合もあるかもしれません。

人気のイラストレーターのイメージとして、
おしゃれな街中でどでかい広告ポスターに採用されるような
華やかな印象がありますよね。

「かなり絵の実力が高い人」「なかなか他にはいない個性のある画風の人」などは
一気にその階段をかけあがる可能性もあります。

ですが、イラストレーターという市場について説明させてください。

一般的なイラストのお仕事は

  1. イラストが必要な案件が発生
  2. 担当者が、案件に合いそうなイラストレーターを何人か見繕う
  3. その中でいちばん条件が合うイラストレーターがいれば依頼する

という流れです。

案件が先にあり、そこに合うイラストレーターを探すという流れなんです。

そのため、イラストレーターの一般的な仕事の取り方は

「あらかじめ、仕事がしたい会社などに営業をかけポートフォリオを見てもらう」

ということになります。

当然、他の大勢のイラストレーターも、
目ぼしい会社にはだいたい営業をかけているのです。

もちろん、他にも、
クラウドソーシングを利用したり
SNSでの発信をして仕事につながることもあると思います。

ですがその場合も同じで、
他の大勢のイラストレーター
同じようにクラウドソーシングに登録したり
SNSで発信して、仕事につなげたいと努力しているわけです。

ひとことで言うと競合が多すぎる状態です。

その中から自分を選んでもらうためには、

  1. たまたま案件とイラストの画風がマッチして候補に入り、
  2. 他のイラストレーターの中からめでたく選ばれ、
  3. 会社側(クライアント側)とイラストレーター側の条件が合うとき

という3工程をクリアしたときになるわけです。

どのくらい難易度が高いか
想像できましたか?

実際に、イラストレーター白書 2019の調査によると、
イラストレーターを本業としている人は全体の15%という結果も出たそうです。

イラストの仕事をしている(志している)けど、本業にできていない人は85%になると言うことです。

(「本業にできていない人」と言う書き方をしましたが、
「本業にしない人」ももちろんいると思います。
ですが「本業にしない人」もイラスト業だけでは
生計を立てられないから「本業にしない」選択をしている可能性が高いことを踏まえ
「本業にできていない人」と言う書き方をしました)

以上のことから、一般的な見方として、
おしゃれな街中でどでかい広告ポスターに採用されるような
人気イラストレーターになるのは
かなり難易度が高いと言えます。

芸能人がテレビやCMにコンスタントに出られるくらい
人気になるような難しさに匹敵するんじゃないかと私は考えています。

もちろん、そこを目指すのは悪いことではありません。

高みを目指していける人は、本当にすばらしいと思います。

ですが、ただ大好きなイラスト業で生計を立てたい、ということであれば、
他の方法をとる方が、確率は上がってくるというわけです。

 

ビジネス展開していくという考え方

では、どうすれば良いのかというと、
冒頭でもお話ししましたが、
イラスト以外のスキルと組み合わせて、商品化し、独自で売っていくという方法
私はおすすめしています。

イラスト以外のスキルというのは、
Adobe illustratorを使ったデザインスキルなどのことです。

また、ビジネス展開していく上でビジネス知識やスキルもあると、かなり有利です。

「そっちの方が競合が多すぎてうまくいかない気がする」

という声が聞こえてきそうですが、

差別化を工夫することで
競合のあまりいないところで売っていくことが可能なんです。

最近は、minneやココナラなど販売系のプラットフォームが豊富なので、
イラストを使った商品を売っている人も多いですよね。

ビジネスとして一般消費者にモノを売っている形です。

ですが、minneやココナラをおすすめしているわけではありません。

minneの調査では、
30万円以上の月収を確保できている人は1%にも満たないという結果も出ているとか。

(注:ハンドメイド全体の調査結果なので、イラスト分野の割合には多少ズレがあるかもしれません)

minne byGMOペパボ「ハンドメイド 主婦・主夫作家の意識調査」から引用

どうしてこのような結果になってしまっているかというと、
理由はただひとつです。

出展しているほとんどの人が、
他と差別化することが満足にできず「競合がたくさんいる」中で
競い合ってしまっているからなんですね。

大事なのは、差別化して「競合のいないところ」を狙うことです。

「競合のいないところ」なんてあるの?と思ってしまいますが、
もちろんイラストとモノを掛け合わせただけでは売れないんです。

モノではなく価値を売る

少し話は変わりますが、
マーケティングの有名な入門書で「ドリルを売るには穴を売れ」という本があります。

このタイトルの意味は「モノではなく価値を売れ」ということです。

まずは、この本の紹介文を見てください。

タイトルの「ドリルを売るには穴を売れ」とは、
マーケティング業界でよく言われる言葉で、
「商品を売るには、顧客にとっての『価値』から考えよ」という意味です。
本書では「価値」を切り口にして、
売り方の基本を「あなたは何を売っているのか(ベネフィット)」、
誰に売っているのか(ターゲティング)」、
あなたの商品でなければならない理由はなにか(差別化)」
その価値をどうやって届けるのか(4P)」という流れに沿って解説していきます。

amazonより引用

この紹介文に、差別化のための大事なことがすべて詰まっていると言っても過言ではありません。

「イラストを商品化して売る」という場合においても、
この法則にしたがっていくことが大事になってきます。

タイトルの「ドリル」の例で、まずは一つずつ説明していきますね。

何を売るのか

ドリルを買い求める人は、ドリル自体を愛好しているドリルマニアではありませんよね。
(一部そういう人もいるかもしれませんが)

ほとんどの人が「穴をあける」といった目的のためにドリルを購入します。

ドリルそのものが欲しいのではなく「穴をあける」ことを求めているのです。

それを買うことでどんな未来が得られるか(穴をあけられるか)が大事なんです。

これをベネフィットと言います。

誰に売るのか

そして、誰に売るのかというと、事務職のOLさんではありませんよね。

工事を請け負う会社だったり、
そこで働く大工さんだったり、
または、趣味でDIYをしている人かもしれません。

その中でも、誰を中心に売りたいか?ということが重要です。

これをターゲット選定(ターゲティング)と言います。

例えば、大工さんではなく、趣味でDIYをしている女性を想定するとしましょう。

そうすると、一般的な工事現場で使われるのではなく、
家の中やベランダ、家の庭で使用されることが考えられますよね。

その場合、

  • パワーはそこまで必要ない
  • 軽くて女性の腕でも疲れにくいもの
  • 音が静かなもの
  • 女性の手でも扱いやすい小さめのサイズ感
  • 女性の心を掴む可愛いデザインと色

といった商品が好まれる可能性が考えられます。

また、ターゲットが決まることで、先ほどのベネフィット
もっと深掘りできますね。

例えば「このドリルがあれば、低コストで好みの収納棚が作れ、
おしゃれなインテリアが実現できます」というように、

どんな素敵な未来が待っているか、を提案できます。

選ばれる理由

では、あなたの商品でなければいけない理由はなんでしょうか?

このドリルの例で言うと、このように差別化が図れます。

権威性
このドリルを作っている会社は、工事現場向けのドリルも販売していて、シェアNo.1の実績がある

ストーリー性
このドリルは「DIYをもっとストレスフリーに楽しみたい」という女性の願いから生まれた商品である

専門性
このドリルを作っている会社は、女性のDIYに特化した工具を主に扱っている

権威性、ストーリー性、専門性などの付加価値があることで
他者(他社)との差別化につながります。

価値を届ける

いくら良い商品でも、買ってもらいたいターゲットにその価値が伝わらなければ売れません。

これを4Pと言い、

  • 「Product(製品)」
  • 「Price(価格)」
  • 「Promotion(販売促進活動)」
  • 「Place(場所、提供方法)」

のことを指しています。

これを先ほどの例に当てはめると

  • 「Product(製品)」女性に好まれるおしゃれなロゴやパッケージ、使いにくかった場合は返金保証付き
  • 「Price(価格)」どのくらいの価格なら、趣味でDIYをしている女性が求めやすいか
  • 「Promotion(販売促進活動)」ターゲットは女性なので、SNSの活用もポイント
  • 「Place(場所、提供方法)」ターゲットは女性なので、ドリルの使い方の動画も見られるショッピングサイトが好まれるかもしれない

といったことが考えられます。

イラストを描いて商品にするなら

では「モノではなく価値を売る」ということについて、
あなたがイラストを描いて商品を売る場合に置き換えて考えてみましょう。

例えば、あなたがフリーランスの方向け
似顔絵入りの名刺を商品にすることにします。

しかしどうでしょう。

SNSやココナラなどで検索してみていただければわかると思いますが
イラスト×名刺の商品はすでにたくさんあります。

この中に参入しても「競争」に巻き込まれて消耗したり、うまくいかない可能性が高いです。

では、先ほどの「価値を売る」法則に当てはめて考えてみてください。

まずターゲットは「フリーランス」という括りでは広すぎるかもしれません。
なんのフリーランスをターゲットにするか考えましょう。

例えば、フリーライターにターゲットを絞るとします。

その場合、フリーライター専門の似顔絵入り名刺を作りますという時点で、差別化が図れます(専門性)

さらに、もしあなたが過去にフリーライターさんにお仕事を発注したことがある、
仕事でフリーライターと関わったことがある、という経験があれば、

その経験をアピールした上で「仕事を頼みたいと思ってもらえる名刺を作ります」ということをアピールポイントにできます。

あなただからこその経験で得られたことは権威性をアピールできます。
これも、差別化につなげられますよね。

さらに、なぜフリーライターに絞り込んだか、という理由を過去の経験を踏まえて言語化します。

例えば

「もっとフリーライターと案件のマッチングがうまくいけばいいのに」と思い、
イラスト入りの名刺でわかりやすくアピールすることができたら良いと思った。

という経験があれば、アピールポイントにして差別化できます。

過去の経験からたどった道を、わかりやすく伝えることでストーリー性が生まれ、アピールポイントになるんです。

また、少し話はズレますが
「フリーライターさん自身だったら?」ということを考えてみましょう。

フリーライターであっても、他と差別化することでもっとお仕事をたくさん取ることにつなげることができますよね。
自身でもそれを望んでいると考えられます。

なので、ただイラスト入り名刺を作るのではなく、
「お仕事に繋がりやすくするためのアドバイス」
「お仕事の方向性を絞ってもっと活躍するためのコーチング」
商品につけるとします。

これは、あなたの過去の経験や感じたことがあればこそできる提案になります。

あなたに名刺をお願いすることで、

「もっとお仕事につながる名刺が出来そう」→「お仕事が増える未来」

という価値をさらに提案できるんですね。

ターゲットの立場になって考えることで
求めていることが想像でき、
あなただからこそできる提案をすることで差別化につながります。

そして、忘れてはいけないのはプロモーション(発信)ですね。

グルメ系のフリーライターさんであれば「#おとなの週末」で検索しそう、ということが想像できるので、
SNSで「#おとなの週末」に関する投稿をするなども有効になるかもしれない、
と考えられますよね。

(もちろんSNSアカウント自体の専門性も大事なので
そこと大きくズレないような内容で)

 

大手の会社と比べられないようにすること、ということもポイントです。

例えば専門性を高め、ニッチな分野にしぼることは
個人で展開していくビジネスだからこそできることです。

名刺の制作は、大手の会社でもやっているところはたくさんあります。

ですが大手会社は「フリーライター専門」に特化した戦略は取りません。

だからこそニッチな分野にしぼった専門性は、
大手会社との「競争」から抜け出す手段になるわけです。

 

※ひとつの例として「フリーライター専門の似顔絵入り名刺」を挙げましたが、
必ずこの商品が当たります、ということではありません。
この法則にしたがって「あなただからできること」を考えてみてください。

 

軌道修正をしていけるのが強みになる

ひとつの例として、

フリーライター専門の似顔絵入り名刺
(お仕事の方向性を絞ってもっと活躍するためのコーチング付き)

という商品を設計してみました。

しかし、もちろん「世の中のフリーライターがどのくらい名刺を必要としているか」という市場調査は必要です。

ここで言う市場調査というのは、

  • SNSやココナラで他の人がどんな商品を出して、どのくらい売れているのか。
  • 今ある世の中の商品が、できていないことは何か。
  • フリーライターのSNSアカウントを見て、どんなことに悩んでいるのか。

などを調べることです。

市場調査をすることで、

今は、コロナ禍ということもあり、フリーライターの仕事は
もしかしたらオンラインで完結することも多い

ということがわかるかもしれません。

その場合は、フリーライター専門の似顔絵入り名刺を商品にしてもなかなか売れないかもしれませんね。

ならば、少し軌道修正をしてマーケットをずらす、ということをしていく必要があります。

例えばフリーライター専門の似顔絵入り名刺から軌道修正するなら、

ターゲットをずらす
フリーライターではなく、ヘアメイクアップアーティストをターゲットにする
(オンライン完結できない仕事をしているフリーランス)

商品設計を変える
フリーライターのためのポートフォリオサイトのトップ画や似顔絵
(納品記事のイラストは著作権の問題があるので、クライアント自身が使うモノで考える)

プロモーションを変える
SNSの投稿の仕方を変えてみたり、
SNSではなく、SEO対策(Web検索されるための工夫)や
少額の広告出稿を試してみる

などの行動ができます。

もちろんある程度の継続は必要になりますが、

「ぜんぜんお問い合わせが入らない」

「Instagramインサイトを見ても伸びていない」

などの状況が続く場合は、軌道修正をするという行動が起こせるわけですね。

この点がビジネス展開の強みにもなるんです。

先に説明した「一般的なイラストレーターの営業活動」においては、

ぜんぜん仕事につながらない場合、

  • 自分のイラストにマッチする案件がなく、声がかからないのか
  • アピール方法がいまいちで、声がかからないのか
  • 他のイラストレーターとの競争に負けていて、声がかからないのか

ということが分析しづらいことがほとんどなので、
具体的な対策や軌道修正がしづらいんです。

その点で、ビジネス展開においては、

ぜんぜん仕事につながらない場合でも、

  • その分野でそもそもニーズが少ないのか(例:オンライン完結だから)
  • 他の人との競争で負けているのか(例:差別化できていない)
  • 発信の仕方が良くないのか(例:アクセス数、クリック数などを分析)

ということがある程度調査でき、対策や軌道修正ができますよね。

こうしたビジネス展開における軌道修正は、自らできることがたくさんあります。

マーケティングやブランディングなどの
ビジネス知識を身につけておくことで、
より効果的なやり方にシフトしていくことができるんです。

私も最初はビジネス知識もなく、
ただ闇雲に行動して、心身ともに消耗していたことがありました。

ですが、ビジネスの法則についてきちんと理解すること
自分のやるべきことが明確になりました。

何をすればいいのかわかると、行動が加速し、
だんだんと目に見えるように仕事がとれるようになったんです。

もっと早く、ビジネスを学ぶ選択を持っておけば良かった
少し後悔したんですよ(汗)

でもそんな経験もムダになったとは思いません。

これを読んでくれているあなたには、
もっと近道で仕事がコンスタントにとれるようになるために
ビジネス知識を学ぶ大切さをお伝えできるからです。

実際に受講するかどうかは別としても、最初からその選択肢を持っておくかどうかで
行動力が根本から変わってくるんです。

あなたが少しでもビジネスを学ぶ有益さを実感したなら、
ビジネスを学べるオンライン講座おすすめは3つだけ【100万円かけた私がコスパ重視で厳選】の記事も参考にしてみてください。

 

まとめ:無名でもイラスト仕事で活躍するには

イラストレーターとして人気にならなくても、お仕事をコンスタントに獲得していくことは可能です。

ですが、一般的なイラストレーターとしての営業活動は
私個人的にはおすすめではありません。

(もちろん、多少厳しくても挑戦したい!ということであれば否定はしません。その心意気とバイタリティがすばらしいと思います)

なぜおすすめしないかというと、競合が多すぎて、一般的に勝率が低いからです。
(もちろん、先に説明したように一概には言えませんが)

そして、なかなか仕事につながらない状況が続いても、
仕事がない理由を分析しづらいので、対策が取りづらく、消耗しやすいんです。

なので、あなたのイラストを商品化し、独自で売っていくという
ビジネス展開を視野に入れてみてください。

ですが、ただ商品化して売るだけでは、
他との「競争」に巻き込まれてしまい、
お仕事につながらなくて消耗する、という状況は変わりません。

きちんとビジネスの法則にしたがって、
「モノではなく価値を売る」ことを考えていきます。

あなたの商品を売ることで、お客さんにはどんな未来が待っているのか

ということを明確にし、アピールすることが大事です。

ビジネス展開の強みは、
マーケットを分析しながら軌道修正ができることです。

  • ターゲットを変えてみる
  • 商品設計を変えてみる
  • 発信方法を変えてみる

など、調べながら対策をとることができます。

こうした行動は、ビジネス知識を身につけておくことで、
自分のやるべきことが明確になり、
より効果的な行動をとっていくことができるんです。

なので、ひとつの選択肢として
講座などで体系的に学ぶことも視野に入れてみてください。

最初から選択肢を多く持っておくことで、
行動が加速しやすくなりますよ。

まずは無料体験できるものから始めてみるのもおすすめです。

過去の私は、何を受講すればいいかわからなくて
100万円近くかけてしまいました(汗)

ですが、あなたにはもっと賢く、早く、コスパよく学んでほしいので、
本当におすすめできるものを
ビジネスを学べるオンライン講座おすすめは3つだけ【100万円かけた私がコスパ重視で厳選】にまとめています。

ぜひ参考にしてみてください。

 

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